書籍紹介

日本の猛禽類

掲載内容

  • フィールドでの使用を想定した、ハンディな造り。
  • ミサゴ科、タカ科、ハヤブサ科の鳥類の中で、非公式の記録も含めて日本で観察された37種と、台湾に分布しており今後記録される可能性のあるミナミツミを加えた38種を掲載。
  • 観察機会の多いものについては、成鳥、幼鳥、雄雌の止まり、飛翔時の上面・下面をできるだけ網羅し、レイアウトを統一。
  • 巻末には、年齢判別の参考となる換羽パターンについてのまとめと、繁殖ステージを確認するための表を掲載。
  • 猛禽観察者、調査者必携の書。

3,300円(税込み)
※送料無料

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日本と北東アジアの野鳥

掲載内容

日本および北東アジアの野鳥673種を掲載した写真図鑑。
2007年に出版された『A Photographic Guide to the BIRDS OF JAPAN AND NORTH-EAST ASIA』(Christopher Helm)を基に、掲載種を追加し、写真を大幅に入れ替えた日本語版。

  • 日本未記録の60種を含む673種の野鳥を収載
  • 使いやすい統一されたレイアウトと厳選された1700枚を超える美しい写真で構成
  • 日本と朝鮮半島・中国北東部・極東ロシアが対象エリアのため、渡り期の離島や日本で今後記録される可能性のある野鳥の識別にも有効
  • カモ類の雌など識別が難しいものについて「識別ページ」を掲載
  • 初心者からベテランまで、すべてのバーダー必携の一冊

4,000円(税込み)
※送料無料

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生態科学出版へのご連絡